主婦のdiary

日々の日常・主婦に役立つ情報などなど綴っていきます。

食中毒について。

こんにちは。MEIです。

 

 

本日もご訪問いただきありがとうございます。

 

 

そして、いつもスター☆ありがとうございます☺︎

 

 

お盆休みも終わり今日から通常通りが始まります。

我が家は、お盆休み両家実家に行き、墓参りしたりしました。

 

 

また記事にしたいと思います。お楽しみに・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

             食中毒について

 

 

 

 

食中毒予防の3大原則として、菌を付けない・増やさない・やっつける事です。

 

・付けないは、手洗いや調理器具の洗浄や消毒をしっかりする。

・増やさないは、適度な温度で管理をしていき、調理後はすぐに食べる事。

・やっつけるは、調理時、食品の中までよく焼いたりなどです。

 

 

 

 

 いつまで注意⚠️が必要だろうか?

 

 

一年中注意が必要だとしつつ、カンパラバクター腸管出血性大腸菌0157といったら細菌性食中毒の場合は6月から9月頃まで気をつけなければなりません。

 

 

 

調理で注意なのが温度です。30〜35度前後は細菌が増えやすい為、調理後に料理の粗熱をとる場合、浅く広い容器に小分けをする。

食中毒を招く危険な行為もあります。

それは、まな板の洗浄では熱湯を使うとタンパク質が固まりやすい為、水で流した後に熱湯とアルコールで除菌をします。

 

 

 

 

 

食中毒予防のポイントも参考にどうぞ。

 

 

 

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参考にどうぞ。

 

 

今日から頑張りましょう。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。